さとうみつろう -

【日本国に小麦は要りません!】

~良いじゃないか、食糧危機~  

「ウクライナとロシアがケンカしたから、...

 

以下は、参考記録。

原文は上記リンクから♪

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【日本国に小麦は要りません!】

~良いじゃないか、食糧危機~

 

「ウクライナとロシアがケンカしたから、

来年は日本に小麦が入らなくなる。」

???

マスコミを中心にそう騒がれてますが、

これ、よーく考えたら、

めっちゃ素晴らしいことじゃないですか!

日本には、

「お米」があるんだから。

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そもそも、

日本に小麦を売りつけているのはアメリカさん(図1)。

じゃあなんで、

ロシアの戦争で日本に小麦が来なくなるの?

それはロシアとウクライナが世界の主要生産国だから。

①2つの国の小麦生産が減り、

②世界的な小麦の奪い合いが起こり、

③そのしわ寄せ・しわ寄せで、

④アメリカさんは日本へ出せる小麦の量が減る。

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いや・・・、

だから、もう一度言いますね。

「良いじゃないですか!」

昔から「小麦を食べてた文化の国々」で、

分け合ってもらえたら。

僕ら日本人はこのタイミングで、

また玄米に戻りましょうよ。

どっちみち、

GHQの「給食プログラム」で、

「お米の味」から「小麦の味」へと味覚変更されただけなんですから。

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ーーーーー

戦争に勝った国が最初にやることは、

敗戦国に対して「罪悪感」を植え付ける政策です。

日本はアメリカに負けましたので、

ウォーギルトプログラム

というれっきとした政策がGHQによって行なわれました。

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例えば、

戦後にGHQが制作した、

「真相はかうだ」というNHKの番組は、

日本人の歴史観を変更させて、

戦争への罪悪感(ウォーへのギルト)を植え付けるための番組。

長年かけて、

少しずつ「日本は悪い国だ」と日本人を洗脳。

 

それは、

『日本弱体化プログラム』。

「日本人の精神」を骨抜きにするには、

「神社にあるモノ(=文化)を徹底的に壊せばいい」

とGHQは分かった。

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神社にあるモノ???

 

塩・

どぶろく・

米・

湧き水・

大麻・

旧暦・

夜這いまぐわい・

雅楽(純正律)・

など。

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塩⇒塩専売公社(精製塩以外は販売禁止になった←今は解かれた)

大麻⇒大麻取締法(←まだ解かれてない)

どぶろく⇒どぶろく禁止令(←まだ解かれてない)

湧き水⇒巨大ダムへ変更

旧暦⇒旧暦でやっていた行事を新暦へ無意味化

まぐわい⇒一夫一妻制へ

雅楽⇒純正律だった雅楽や和楽器が平均律へ

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バンバン「文化」が壊されて行った。

意図的に。

じゃあ「お米」は、どうなったか。

まず、戦後にアメリカさんは、

「小麦が死ぬほど」余っていた国内事情。

どうしよう、この小麦・・・、

腐る一方だし・・・。

あ、そうだ(^^)/

倉庫にある古い小麦は、戦争で負けた国が買ってくれたらいいんだ。

え?

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あの国は「お米」という品種を食べてる?

けしからん!

「味覚変更」をしよう!

ええか、

「小さい頃に覚えた味は、死ぬまで好きやねん」

だからマックは子供にオモチャを配っとる。

ハッピーセットや!

大きくなっても、マクドが好きで居続けるように、

「子供のころから味覚を変える」ためや。

1つ大切なことは、マックやないでぇ~、マクドやで。

発音、大切やで!

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あ、そうだ!

日本人の給食、

変えちゃおっと!

絶対に「米を食べちゃだめだからな!」って法律にしね?

え?そんなの無理?

いや、行けるんちゃう?

俺ら、戦争に勝ってんから。

「米を子供の給食に出しちゃダメ法律」

イケルて。

やろーて。

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ってことで、

マジで実施されたのが、

「給食プログラム」

なんと、日本は戦後どころか、

かなり最近まで

「給食でお米を出しちゃだめだよ!」

「小麦を絶対にメニューで使えよ!」

っていう、

マジ意味不明・摩訶不思議な政策が続いてました。

唱和55年生まれの僕でも、

その政策下です。

「必ず小麦粉を給食で与えること」

って。

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これは、

①小麦を買ってもらえる

②小さい頃に覚えた小麦の味で、大きくなってもパンだけ食べる

③グルテンで胃腸を弱められる(これは、後付けです)

という、アメリカにとっていいことばかり!

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この

『給食プログラム』と、

「米飯の禁止」

を最初に教えてもらったとき、

「え?ウソでしょ?」って思いました。

こんな残酷な歴史が、バレずに、平気で起こっていた衝撃

 

まぁ無事に、政策は効きまして、

日本人。

「小麦」の味と

「グルテン」の粘り気が大好きに!!!

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パン、パスタ、PIZZA。

ぜーんぶ、海外のメニューですが大人気!

ということで、

冒頭のお話しを3回目ですが、

しますよ?

今回の戦争で、

小麦が日本に入って来なくなるそうです。

「いや、だから良いじゃないですか!」

めっちゃ、ナイスタイミング!

建て直しましょうよ、

日本の国を。

僕らの手で。

賛同する方は、シェアお願いします。

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僕は、2年前から「伊勢ひかり」を畑に植えてます。

コメには「水稲」と「陸稲(おかぼ)」がありまして、

水田が無くても「畑」で育つのが、陸稲。

伊勢ひかりは、ぼくの「畑で」育てております。

水田じゃないよ。

ただの「畑」だよ。

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初年度は、

タネモミを撒いて、

収穫まで、マジで1回も何もしなかったです。

草抜きもしませんでした。

2年度めは、なんか草に負けそうだったので、

たまーに抜いてましたが。

 

とにかく、日本人は自分たちの手で

陸稲(おかぼ)で「お米」を作ればいいのです。

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で、いま4月です、

そろそろ田植えの時期ですよね。

ことし。

山口県に住んでいる「スーパー熱い米農家さん」と繋がりまして、

その方が、田植えワークショップを開いてくださることに。

遠い方には、なんとzoomやオンラインで学べる体制にしてもらっています。

「誰でもお米が作れるようになるワークショップ」

「見たら、クセになる熱い教え!」

全12回?くらいかな、詳しくは分かってないけど、

それをオンラインで何度も見たら、

誰でもお米が作れる。

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だから、

あなたの家の近くで、「耕作放棄地」を探してきて、

それを借りて、

陸稲(おかぼ)の品種を撒いて・・・、

「自分の米を、自分で作れる日本人」

が全国にドンドン増えて行けば、

日本の文化がすぐよみがえる!

これよりも幸せなことってありますかね?

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「来年、小麦が入って来なくなる。」

そうですか。

じゃあマジで千載一隅のチャンスですね!

100年に1度のチャンス!

「無理やり、押し付けていたアメリカ」が、

「今年は、日本の分が無いんだよ・・・」って言ってきた。

「あ、じゃあ今年から文化を戻しますね(^^)/」

だけで良いんですよ。

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返答はそれだけで良いんですよ。

でも、国と国の関係ですから、

岸田総理がそんなこと言えるわけないので、

国民から、

国民運動として、

「あ、僕たち、もうお米とか作れるんで大丈夫っす」

って状態になっておけば、

岸田総理も

「あ、バイデンさん。ごめんなさい。

いや僕はね、小麦を買いたかったんですが、

なんか、国民の方で、

勝手にお米を作れるようになってまして。

マジで国は何もしてないです!信じて!

国民たちが、勝手に!

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えぇ、僕は悪くないんですよ。

でも、日本は小麦いりません。」

って首相に言わせてあげられるくらい、

僕ら国民で、勝手にお米を作れるようになっちゃえば良いんですよ。

あなたも、「タネモミ」を増やして、

それ近所に配って行きましょう。

法律で、

「お米(それは種)」も勝手にタネを配ったらNGという時代になるので、

その前に、自分たちで自家採種して配るんです。

https://kourakuen.site/tanbo-ws/

 

長くなりましたが。

僕らは、建国当時から「玄米」の国です。

そして今回、どうにか「小麦の洗脳」から、

アメリカ側の都合で抜け出せそうです。

もしもあなたが、今動き出すなら。ですけど。

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「米作りが出来ないようじゃ、日本人じゃない。」

そのくらいの強い覚悟で、

日本の文化を守りたいナカマ、

コメ作りをやってみたいナカマを集めています。

中途半端な気持ちはご遠慮ください。

ネット情報を見るだけで実際には行動しない人も必要ないです。

日本の文化を、コメ作りを、

しっかり復活させたい人が、

日本国内で8,800人立ち上がるまで。

多い?

いや、たった8,800人もコメ作り(農家さん以外で)が出来ないような国だとは思えないんです。

農家さんは、

あなたの代わりに米を作ってますが、

主婦も、会社員も、公務員も、大学生も。

職業に関係なく、誰でも日本の主食コメ作りができないと、

国として少しおかしいはずです。

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「おしゃ!私がやってやる!」と思った日本人は、

↓熱い気持ちのうちにこちらへ

山口県から、ジュン君がわざわざ教えに来てくれる貴重な機会です。

https://kourakuen.site/tanbo-ws/

 

↓「田んぼバカ」と呼ばれるジュン君が語る、

いかに田んぼが楽しいかという動画だけでも見てってください。

これ見たら、お米マジで作りたくなります

https://youtu.be/IsP7OMtdosQ

 

日本人には、

パンより米が似合う。

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